月曜日

大学着9:30, 大学発20:30。その間、イベントがびっしりあって、1人になっていた僅かの合間の積分(1時間?90分?)で、密度一定のGW模型のアニーリング実験プログラムを書く。ふーむ。帰宅後、その交換MCのプログラムも書く。ふーむ。今、軽い試験の結果待ちで、それでテストjobを投げてから寝ることになっている。楽しそうだったら明日から本格的に調べる。

Ising でいうところの H=0, T < T_c での「秩序相」の性質をみるために、T,H でパラメータ化して眺めてもよくわからんだろう、、と。ちゃんとMを固定したアンアンブルで眺めたないと。。GW 模型でも同じこと。いわゆる"2相共存"とかではない、、と思っているけれど、どうかなぁ。