土曜日

猛暑のなか中学総体女子バレーにいく。関東大会にすすむことになった。総体がはじまる前に関東大会のことは微塵も念頭になかった。学校としてはそもそも県総体出場がはじめてのはずだし、このチームにしても、1年生大会、新人戦、春体と県大会にはすすめたが、いずれも力を発揮できずに1回戦で終わっていた。総体では試合を重ねるにつれ、進化してきた。甲子園でこういう話は聞くし、TVドラマではあるだろうけど、直にその成長の様をみると、みている側も元気になる。また、「1試合づつ」、「1セットづつ」、「1点づつ」..うまくいくときは、その積み重ねの意識が自然にできているようにみえる。自明なことかもしれないが、忘れがちなことでもある。

疲れたので帰宅してひとねむりした。さて、たまっている文書を一気に処理しよう。