土曜日

朝5時におきて、長女のいる中学のバレーの試合(春の県大会)をみにいく。市の総体は、Genova から Dresden への移動日にあるので、僕はみにいけない。だから、県総体にすすめない場合、試合をみるのは今日で最後になる。(県総体にすすめるかどうか微妙なあたり..。) 

試合をみて感じることはたくさんあった。中学生の試合と院生の研究生活がだぶってみえるのは、もはや職業病であろう。また、最後が近づいてきたせいだろうか、自分が中3のときも思い出した。中3の最後の試合の日は、今までの最大イベントのひとつだと思っている。苦手なスポーツでそう思える経験ができたのはラッキーだったし、今の生活と無関係とは思えない。