土曜日

Eytan (Culiandolo とこのPD の given name)のD論を読む。やっていることはわかった。これをふまえて新しいところにいける可能性があるかどうかを考えるためにノートを書きはじめる。いまのところは五分五分という感じ。彼の興味をもっている問題群が、ことごとく僕の研究史とかぶっていたので僕も彼も驚いたのだった。