日曜日

メールがとまって48時間になろうとしている。障害情報には、作業中とだけかかれている。ちゃんと動いてあたりまえと思われ、動かないと文句がでる、システム管理は大変であるとは思うけれど、(プロがやっているであろう)大学の基盤センター管轄のこういう事態は、問題ではなかろうか。こんなに長期にメールシステムがとまったのは、記憶にない。

障害情報には、原因調査中、と書かれているけれど、まさか、ひとつのシステムしか稼動していない、ということはないのだろうから、「副」と「主」をとりかえて、とりあえず運行させてくれないものか。それとも、システムとは別の何かのトラブルなのだろうか?一部のuser に不都合が生じている、と書かれているけれど、使える user もいるのだろうか。いずれにせよ、障害情報がずっと更新されないのがよくない。ともかく状況を知らせてくれれば、いらだつことはないし、場合によっては応援もしたくなるだろう。情報を流すどころでない大変な事態になっているのかもしれないが、たとえ、そうであっても、できる限りの情報を流して欲しい。(どんなトラブルの場合もそれが鉄則だと思うのだがなぁ。)


木曜日につくった TO DO list の小口を月曜日までに処理する計画は、これでなくなった。しかし、明日もとまったままだと、本格的にしゃれにならない。


定期試験の採点は予定どうり終える。問題がわるかったかもしれない。むつかしめの問題の配点を少し高めにして、得点分布をまずまずの形にしたが、調整にてまどった。満点の人数は過去最高だった。簡単な問題とは思わなかったが、学生を甘くみすぎたかな。