帰りの電車で、時間相関関数と応答関数の周波数空間のデータを眺める。そんな簡単にあきらめるわけにはいかない。何か鍵があるはずだ、という信念でにらむ。あぁ。夕方、そのグラフを林さんにみせたときの第一声「あ、綺麗に時間相関だけに long-time tail …
昨夜かいてしまった Harada-Sasa のDLG version は成り立っていないようだ。いくつかのミスをなおすと3割程度ずれる。まだ見落としがあるかもしれないが、平衡での FDTの成立、NESS でも高周波数側でのFDTの成立などはみたすし、関係式の計算も丁寧に確認し…
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