月曜日

初夢:某所の会議でプレゼンしたが、全くの大失敗だった。講演を終えたあとで、思いもかけず物理内他分野のI倉さんがきて、「聞いていましたが、いつもあんなのですか?」とぼそっと言って立ち去った。あぁ、、くそーと構内を歩いていると、ズボンを履いていないことに気がついた。「これはいかん」と焦るが、何か誰も気が付かない。みんな空気のように通りすぎていく。某建物のロッカーで自分のズボン(?)を見つけて、それをはいてその建物の某階にいこうとする。そこは自分の研究室(?)のようだけど、メンバーや景色など色々と様子が違う。ともかくネットにつないでメールを見ようとするが、ネットにつなげない。おかしいなぁ、、とその研究室(?)を出たが、その建物の構造が知っているのと微妙に違っていて、右往左往する。色々な知人に会うけれど、みんな反応がおかしい。建物も人も知っているはずなのに、少しづつ違う。....かなり長編です。支離滅裂に話がとんでいくけれど、基本は、「知っているはずなのに微妙に違う諸々にあたふたする」というのが繰り返される。 ....まぁ、その舞台と内容から何となく解釈できる、、というか、おそらく今年のイベントに対する不安をそのまま象徴している..何と解釈しやすい夢か...。しかし、起きたときは、ものすごく疲れていた。

年末に対処する予定だった書類にとりかかる。原案、出来た♪ と思って、よーく書類を見ると、続きがあることに気が付いた。しまった。書類を全部打ち出して作業内容を先に抑えておくべきだった。(まぁ、こういう書類作成能力の低いこと。。)

夜は、家族で蟹を食べにいく。次女と徒歩30分でつく予定が、店の場所が分からなくなって右往左往する。公衆電話を見つけて、その店に電話することができて、予約時間までに無事に到着した。(偶然その店の電話番号を暗記していた。また、公衆電話を見つける確率など最近だと非常に低いのだが、迷って歩いているときに偶然見つけた。ふたつの偶然のおかげ。手ぶらで外出していたので、携帯もっているグループ(妻と長女)にも連絡できないし、一時はかなり焦った。)