月曜日

帰宅直前に学生主催の学科懇親会に顔を出した。(エレベーターに案内が貼ってあった。)挨拶がわりにビールを飲んで、40分で退散するつもりが結局2時間くらいいた。そこで気が付いたこと:

10月に入って、どうも調子が上がらず、弱っていたのだが、その原因が分かった。服だ!実は、ストックホルムに行く前に、赤いジャケットを新調しようといきつけの店にいったのだが、まだ入ってなかった。(昨年までのはもうボロボロになったので処分済み)で、背広の上で使えそうなのがあったので、それをストックホルムにもっていって、10月もそれを着ていた。それがいけなかった。どうも気分に活力がなく、いつも仕事に押しつぶされそうな感じがしていた。年のせいかなぁ〜、、と、何かにつけてすぐに年齢にもっていってしまうが、それもいかん。やはり、赤い服がないとダメだ。今度の週末に買いにいこう。月も変わるし、沈んだ10月はバイバイだ。