日曜

書類の赤入れ。いつものように、これは大変に苦痛な作業で、下手くそな日本語に頭を抱えながら、辛抱づよくボチボチやる。結局夕方までかかってしまった。その後で、根本君のノートのチェックをして、査読書を書く。24時までに終わらせる予定が、風呂を挟んで25時半になってしまった。APS の記録をみると、この1年間は定期的に毎月1回査読しているようだ。

もうすぐ春休みが終わるのに、できていないことが多すぎる。非常事態に近い。