月曜日

闘病日記:11/9 についで歩行時間を要した。腰が悲鳴をあげてしまったらしい。まっすぐたてないし、歩行も困難になってきた。これは経験があって、ゆっくり歩けばいいだけだ。そのせいもあって、足は全く気にならなかった。しかし、これは、予定外だったかな。。まぁ、無理な姿勢や悪い姿勢で長時間を過ごしたからそのつけだろう。難しいもんだ。通常歩行はいつになることやら。

BM模型の再起動に入る。ともかく虚心に向かおう。しかし...わからん。どこから攻めたらいいんだ。

朝の電車では、Ohta-Sasa 草稿に間違いがあるかもという太田君の深夜メールを検討していた。あ、確かに、間違っている。。でも、マイナーチェンジで治るかも。微妙な話でおたおたしている。

春の学会は、幾つかの選択枝/組み合わせから、結局、どどーんと講演が塊になることになりそう。(板倉=大久保=佐々は、次回以降。)僕は、(太田君との連名で)厳密分岐解析を喋ることにした。申し込んだ後で、間違いかも、ってタイミング悪すぎだけれど、、何とかなるかな。今分かりつつある話はきっちり抑えた上で、もうちょっと野心的に、厳密解析できる範囲でどこまでいけるのか足を思いっきり伸ばすというチャレンジをすることになるのだろう。