日曜日

久しぶりに長女とバトミントンをする。前回とは全く違うが、前はいつだっけ..と話をする。年ではなくて、そのあとで食べた昼食がでてきて、イベント想起型なのは同じか。僕は昼食だけでなく、そのあとでした計算を覚えていて、あれをやっていたのはあのときだから、と日記をたぐると5年前の5月5日だと判明した。(その計算はもちろん論文にはなっていない。計算したほとんどのことは公にならないのは当然のこと。)長女は小学6年から高校2年だから、そりゃ激しく変わるか。ちなみに僕は小学校卒業時点で137 cm の身長が中学校卒業時点で171 cm になったので、変態(メタモルフォーゼ)というくらいくらいに変わった。[そういえば、札幌で変態途中の様子の断片を可視化していたなぁ。変態はいつかチャンスがあれば真面目に研究したい.. とずっと思っている。]

講義準備や論文準備などのTO DOで一日が過ぎる予定だが、研究のことも気になっている。多分、理解しきっていない不思議なことが目前にあるのか、幻をみているのかどちらかだと思う。後者をつぶすために、前者の不思議感をなくすのが大事で、それは原理的には(時間をかければ)できるはずだ。うぬぬ。