広報委員の仕事と図書委員の仕事と予算委員の仕事をする。それぞれ３０分以内で終わるので、たいしたことないが、絶対にしないといけない、という精神的な圧力はある。本来、こういう小さな委員会仕事は、研究時間が切れていやなのだが、今日は、学振関係の切れ目にそれらをやったので、リズム的にはよかった。自分が書くべき評価書は予定どおり、今日、締めた。しかし、今日までに内容確定の予定にしていた院生の申請書は、積み残しがある。これは、僕が原案を書くわけにはいかないので、仕方ない。ともかく出てきた案に、ひたすらコメントを繰り返す。さすがに飽きてきた。
