水曜日

Kyoto workshopのproccedings書き：２週間遅れで、introduction から謝辞までの殴り書きが終了。規定分量にはいったが、まだ段落レベルで無茶苦茶なので、構成を整えながら文にざっと手をいれ、文献と要約をいれおわればver.0 とする。目標は１週間後。通常の論文だと、この分量ではver.0 から２ヶ月かけて手をいれるが、締め切りがあるのでそういうわけにはいかない。例題と整理の仕方が違うだけで、既出版論文数編の再構成にすぎないので、それくらいの力でいいのかもしれない。

Iwata-Sasa 論文の手入れ。これは冠詞や前置詞の選択まで丁寧にみている。（仮に僕が急死することがあっても、この論文までは出るだろう。なぜか、論文の最終段階になるといつもそういうことを考えてしまう。）

ええと、、その次とその次の次にやるべきことがあったが、途中まででダウン。疲れたのでビールを飲んで布団にもぐろう。