火曜日

Teramoto-Sasa の著者校正がきた。査読者に「全体としてはよくかけているが、酷い英語が2,3ある。ま、それは proof でなおるだろう」といわれていたのだが、英語でなおされたのは、formulae --> formulas だけだった。おおい、どこが酷い表現だったんだ??また、formulae は、なんでなおされたのか、よくわかっていない。

日記をかきはじめて、こんなに間欠的になったのははじめてのこと。研究できてなければ、日記を書くことがないので仕方ない。ぼちぼち復活していきます。とりあえず、帰宅してから、Nakamura-Sasa 論文の一部に手をいれる。英文タイプそのものが久しぶりだ。