Harada-Sasa in DLG

まだあきらめない。応答関数のグラフから普遍的な部分をぬきだして、それをつかった処理を考える。10日ほど前に書いた、超短時間スケールを無視して、普遍的領域からの高周波数へのガイソウという路線である。データ処理に任意性が残り、エラーバーが大きすぎるので、なんともいえない。ただし、「目でみて」もっともなガイソウをすれば、かなりいい線にいく。(もともと10パーセントのずれしかないのだから、そういう処理が入ると、いかようにもあわせれてしまうので、たいして意味はない。こういう地味なデータ処理を綺麗になるまでつめよう。データ処理の方法として、誰がみても任意性のない確実な操作方法を与えれなければいけない。)