水曜日

朝、おきたら、DLG でのHarada-Sasaの是非が今後の展開に大きく作用する、という思いが強くなったので、数値実験をする。実際に測定しながら、今までの誤解のいくつかをとった。で、おそらく問題となる相関関数と応答関数をまず時間の関数として測ってみる。想像どうり、ここから何かをだすのは困難なので、周波数空間にのりかえる。時間相関のフーリエ変換(スペクトル)は綺麗にとれる。ω=0極限での値を他の測定量と比較してバグ固定をする。へぇ、こんなになっているのか。次に、周波数空間の応答関数だが、、なんかうまくいってない。