火曜日

次々とふってくる諸々に対応しながら、(12月以降でよいものは後回しにして)、月末に向かってスパート。今、もっとも遅れている流体力学会誌原稿は帰宅してから対応する予定にしているが、疲れているのか途中でうたたねしてしまい少ししかすすまない。「次々と降ってくる諸々」の多くはひとつづつはそんなに時間が必要なものではないが、それでも溜まってくると忘れるしな。

しかし、持ち歩いていたいくつかの文を大分捨てれたので、気分的には楽になった。特に、3ヶ月以上も手許にもっていた流体論文の再投稿もした。しかし、これはいずれにしても、完全版を書かないと話にならない。また、今回の再投稿準備中で論点がよりはっきりしたので、そこを明示的にする研究を展開すべきなんだよな。歩いているときに考えている。