水曜日

今日までに原案をつくるといっていた草稿を書いて関係者におくる。明日までに、、といのも複数あるし、金曜日の朝までに、、というのも複数ある。(そのうち事務関連作業が多いのはつらいところ。大久保さんのノートは読み始めれているので、来週には何とか..。いくつかの論文書きは今週は完全に止まっている。)

こんな状況なのに少し迷ってとある査読を引き受けた。このペースが続くなら年間30に近づく。「原則的には」月2本までのルールを課しているのだが、少し例外が重なってしまったから。。[そういえば、先日、APS の「立派な査読者リスト」が公開になった。同業者では、なるほど..と思って名前を記憶にいれた。僕もあと5年くらい頑張れば候補くらいにはなれるかも..と密かに思ったりするけど、続かないかな。今のような回数になったのは最近だし、難しい判断をした回数も多くない。いわば駆け出し。それに、どちらかというとIOPなどヨーロッパ系からの依頼がまだ少し多い気がする。ちゃんと数えていないけど。]