木曜日

泣きがはいってきた。

(当社比で)無茶苦茶な数の論文を書き始めたのが4年前で、それに対応して(当社比で)無茶苦茶な数の査読し始めた。(査読数=投稿数*2が基準だと考えているので。)先月末に、あまりやりたくないのがきたけれど、まぁ、査読の仕事は全部はけていたのでひきうけた。そしたら、ちょっとやりたくないのが次にきて、まぁ、2つまではいいか、、とひきうけた。そしたら、少し断りにくいのがきたので、ええーーい、とひきうけた。そしたら、絶対に断れないのがふたつきた。ははは。.... Iwata-Sasa III はpending 中で、IV が岩田さんにあって、V, VI が僕のところにあって、Ohta-Sasa II も僕のところにある。おお、3つの論文と5つの査読が手許にあるから、比はだいたいあっている。

学振書類の季節なので、研究テーマについての話にも時間をとっている。やはり、会話をすることで次々としたいことがみえてくる。今日だけでいくつも楽しそうなことがわかったではないか。(で、実際にやれるのはそう多くないし、当たるかどうかはわからない。)

10000字程度の作文もちょこちょこ書いている。(学会誌の記事も気になっているが、それとは別件。)昨日は、寝る寸前に1段落だけ書こう、、と強引にファイルを開いた。

会議や書類は日常的にあるし、来週からは講義もはじまる。

大久保さんのノートは途中でとまっている。すいません、もう少しまってください。。