土曜日

物理学会誌に(依頼)投稿予定の書評の草稿。 今朝、一息でかいた殴り書きである。文章に手をいれて、1週間くらいで投稿する予定。(著作権を渡したあとでは、web からはおとします。) 週末予定仕事その1の終了がちょうどお昼だった。

D論の審査報告書を書き始める。ひとつにつき、大体2500字〜3000字。分量的にはたいしたことがないが、スラスラかけない。明日までに、ラフな草稿をしあげ、来週1週間で推敲できればいいが、難しいところか。過去に6人分かいていて、今年、初めて2人書く。

今年度、僕は、系の予算執行の見張り番の仕事をしている。約1億弱の系の予算を年度末でゼロにしないといけない。ぴったしいってあたりまえで、うまくいかなかったら迷惑がかかることになるので、そろそろ緊張してきている。(法人化で柔軟になった、、はずだが、実質的には「様々な事情」で従来どおりゼロにしないといけない。)