月曜

修士論文発表会。審査員以外の部分は遠慮させてもらって、休日の諸々をうちだしたり、Nakamura-Sasa 論文校正の話をしたり。(原田さんのノートも田崎さんのノートも理解した。まだメールで返事を書いていないけれど、思うことはある。)

Otsuki-Sasa 論文のreply 案をもらったので、手をいれはじめる。普通のreply なら大槻君の表現でもいいのだが、あまりにも査読書が酷いので、今まででもっともきつい表現で編集者への手紙を書くことにした。(おかしな査読書は徹底的に叩かれるべきだ。あらためて読んであきれ返る。自分の世界に閉じこもって論文が理解できないタイプの酷いのは今までにもたくさんいたが、大学生レベルの間違いを書いているのはちょっと例がない。どういう人が査読したのか想像がつかない。).... とかっかして書いていたら、疲れたので完成せず。(明日は9時前から業務なのでやめる。)