2008-07-09から1日間の記事一覧
鹿児島学会論文:saddle-node 分岐するところでのexit time の分布関数の摂動計算。中身の大枠ができたのが1年半だったが、手で計算できる部分の結果と数値実験の結果がわずかにあわないため、学会後すぐの論文にできなかった。その微妙な差は昨年少しづつ…
鹿児島学会論文:saddle-node 分岐するところでのexit time の分布関数の摂動計算。中身の大枠ができたのが1年半だったが、手で計算できる部分の結果と数値実験の結果がわずかにあわないため、学会後すぐの論文にできなかった。その微妙な差は昨年少しづつ…