火曜日

朝、起きる直前の夢:どこかのステージで、なぜか、河合奈保子さん「と」歌を歌っている。折角の機会なのに、僕が前にでてしまって、河合奈保子さんは僕の後ろにいる。歌い終わって、自分の席?に戻って、「あれ?なんかもったいないことしていないか?」と我にかえり、せめて、河合奈保子さんにサインをもらおうと、手元にあった計算用紙をもって、河合奈保子さんのところにいくが、既に帰ったとのこと。何ということだ。「なにごともタイミングを逸したらダメだよなぁ。」とか何とかいって、呆然としているところで目が覚めた。

そういう夢のせいか、朝、ぼんやりしていたが、いつものように勝手に次の手を考えていた。大学構内に入ったあたりで、「あれ、見方を変えて、こっちを積分して、これで見たら、こう理解できるのか。この対称性は綺麗かも。」というアイデアが降りてきた。朝、それを計算用紙で確認して、午後に殴りタイプして、杉浦さんと横倉さんに送っておく。示唆的ではあるが、あと一歩よく分からんかなぁ、、。(うまくいったとしたら、きっと、朝の夢のおかげだな。)